カーペットのお手入れに関しては大阪府堺市のインテリアひらくへお任せください。

  • Home >
  • カーペットのお手入れ方法

カーペットのお手入れ方法

カーペットはゴミが引っかかりやすく、それらのホコリやゴミは時間が経つと少しずつ室内の周辺に移動していく性質を持っています。ですので、定期的に周辺部を中心に掃除機をかけます。新しいうち(5〜6ヶ月)は掃除の際に遊び毛がでますが、これが普通です。遊び毛が出終わると、つやが出てきれいになっていきます。

また、月に一度好天の日にぬるま湯に市販の洗剤を入れ、それにタオルを濡らしよく絞ってカーペットの表面を拭きましょう。(※商品によってお手入れ方法が異なる場合があるので、購入の際はよく説明を聞くようにしましょう。)

近頃では、カーペット用クリーナー、シミ抜き剤も市販されていますので、汚れやシミが気になるときはそれらを用いてください。それでも落ちない汚れは、専門のクリーニング業者に依頼したほうがいいでしょう。

効率よくゴミ・ホコリを取って快適に

カーペットのお手入れの基本は、掃除機をかけることです。毛足の中に入り込んだホコリや小さなゴミ、さらにダニまで取り除くのに最適な方法です。掃除機の効果をもっとアップさせるために、効率的なかけ方をご紹介します。

週に2回かける
最低一週間に2回は掃除機を丁寧にかけましょう。まず祖ゴミを取り、汚れなどを点検しながら、ホコリを吸い取ります。
逆目にかける
掃除機は、カーペットの毛並みと逆方向にかけます。毛を起こし、毛足の根元の空気通りをよくして、ゴミを吸い取ります。上から押さえつけると、かえってゴミが取れません。
1平方メートルあたり20秒
ダニ対策として、1平方メートルにつき20秒はかけましょう。これでダニやその死骸、ダニのえさなどがかなり吸い取られます。とくに人がよく歩いたり、座ったり物を食べたりするところにホコリがたまり、ダニが集まりやすくなります。ホコリのたまりやすいところを意識して、掃除機をかけてください。
とれにくい糸くずなど
からみついた毛髪や糸くずは乾いたゴム手袋をはめて、カーペットをこすると、絡み付いて取りにくい髪の毛やペットの毛、小さなゴミがひとかたまりになって集まってきます。
壁際・隅のホコリ取り
乾燥した季節には、静電気のせいで壁際にホコリがたまりやすくなります。壁とカーペットの間にたまったホコリは、掃除機のすき間用ノズルを使ってもなかなか取れません。そこで、古いブラシで壁際やすみっこにたまったホコリを歯ブラシでこすって掻き出してから、掃除機をかけましょう。

月1回のぞうきんがけでカーペットをキレイに保てます。

カーペット全体が薄汚れているようなら、拭き掃除がおすすめです。月に1回くらいの拭き掃除で、カーペットをよりきれいに保つことができます。

拭き掃除の手順
硬く絞ったぞうきんで水拭きします。落ちないようなら、洗剤を溶かして使います。一通りふけたら、お湯で硬く絞ったぞうきんで、洗剤が取れるまで拭きあげます。最後に乾いた布で、から拭きします。
拭き方のコツ
まずカーペットの毛並みに沿って、次は毛並みに逆らってと、いろんな方向へ力をいれて拭きます。ぞうきんはきれいな面を使うようにし、こまめにすすぎましょう。
洗剤の種類
一般に、住宅用や選択用の中性洗剤を使います。ウール100%のカーペットなら、風合いを保つ為にウール用の洗剤を使いましょう。洗剤が残らないよう、しっかりと拭き取るようにしてください。界面活性剤の入っていないものや、水性または植物性のものなら洗剤残りをおさえられます。

気になるトラブルは早めに補修しましょう

カーペットのほつれや家具を置いた跡のへこみ、タバコの焼け焦げは気になるものです。日ごろからこまめにチェックし補修しましょう。

ほつれをなおす
パイル糸が部分的にほつれているのを見つけたら、決して引っ張らないこと。周りと同じ高さにハサミで切ります。パイル糸が押しつぶされた場合は、ぬるま湯でしめらせた布でパイルを柔らかくして、パイル糸をブラシで立てるようにしながらドライヤーなどで乾燥させてください。
焼け焦げをなおす
タバコなどの焼け焦げは、ウールなら歯ブラシで焦げた部分を落とし、掃除機をかけておけば大丈夫。しかし、合成繊維のものは熱で溶けているのでその部分をまずハサミで切り取ります。次に部屋のすみや家具の下など目立たない部分の毛をハサミで切り取ります。焦げ目の部分に木工用ボンドをつけ、切り取った毛を埋め込んでいきます。木工用ボンドは乾くと透明になります。
家具の跡をなおす
縦毛のカーペット(毛足の短いもの)はまんべんなく霧吹きをかけて湿らせ、ブラシで毛をおこすようになでつけながらドライヤーで乾かします。縦毛のカーペット(毛足の長いもの)はそのまま毛をブラシでおこします。化織のカーペットは洗濯ノリを10倍に薄めて、トントン叩くようにして跡に塗りつけてからブラシで毛を起こすようにしながら、ヘアードライヤーで乾かします。

カーペットの部分汚れの取り方

以下にでてくるアルコールは市販の消費用アルコール(エタノール)の事です。なお、ウール製品には塩素系漂白剤、酸素系漂白剤は使わないでください。

食品による汚れの取り方

紅茶・コーヒー類 水で固く絞ったタオルで拭く。生クリームやミルク入りのときは、薄い洗剤液で拭く。古いシミは、レモン片か酢で拭くと効果的。
コーラ(サイダー類) オキシドールで拭くか、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
ビール・日本酒・洋酒 水またはぬるま湯を、布か綿棒に含ませて、シミを吸い取らせるような感じでたたく。ぬるま湯でも落ちないときは、アンモニアか中性洗剤で。
ジュース(果実汁) 汚れてすぐのとき、水かぬるま湯を含ませた布で拭く。シミが残るときは、アンモニアか中性洗剤で落とす。
スープ 洗剤をつけて絞ったタオルで拭く。
水で固く絞ったタオルで拭く。古くなった茶渋は酢をつけ、オキシドールで拭く。
あめ(キャンディ類) お湯に洗剤を溶かし、それで絞ったタオルで拭く。あとが残っていたらアルコールで軽く拭く。
白身は洗剤溶液でたたき出す。黄身はベンジンなどで脂肪分を取り、白身と同じようにしてたたく。熱湯はたんぱく質を取れにくくするので注意。
チューインガム 氷片で固めて取り、残ったものはベンジンで取る。
アイスクリーム・ジャム 粉末洗剤を山のように盛り上げ、ベトベトしたものを吸い取らせる。乾いてからブラシではねのけるか、掃除機の隙間ノズルで吸引。
カレー 水かぬるま湯で絞った布または綿棒でたたく。落ちなければ洗剤溶液(毛糸洗い用)で同様にしてたたき出す。
ケチャップ 紙で拭き、酢で拭く。色が残ったらオキシドールで拭く。
しょう油・ソース ティシュペーパーなどでできるだけ吸い取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。古いシミはオキシドールで漂白。
生クリーム・バター・マヨネーズ お湯を含ませた布で拭いた後、洗剤液で拭く。残る場合はアルコールで拭く。

化粧品による汚れの取り方

口紅 アルコールでこすり取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
クリーム(化粧用) 紙で拭いてから、アルコールで擦り取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
香水・化粧水 石鹸水で拭く。
マニキュア マニキュアの徐光液で注意深く取る。
ファンデーション ティシュペーパーで拭き、洗剤液で拭く。残る場合はアルコールで拭く。

インク・塗料による汚れの取り方

インク(青・黒) 黒インクは洗剤で洗う。青インクは、ハイドロサルファイトの1%溶液を50〜80℃に暖めたものに布か綿棒を浸し、たたき出す。
インク(赤) 吸収紙で吸い取り、洗剤を溶かしたぬるま湯で拭く。または10%のアルコールかオキシドールで拭く。
印肉(朱肉) 食用油をつけて拭き、洗剤で油を拭き取る。拭き広げないように注意する。
クレヨン・靴墨 ひどい汚れはアルコールを歯ブラシにつけて、たたく様にして取る。後、ぬるま湯でとる。
ご飯粒を練って糊状にし、シミの上にのせて汚れを移し取るようにしてつまみ洗いする。毛羽たちやすい繊維は板の上にのせてヘラでしごく。墨は拡散しやすいので注意。
ペンキ 油性のペンキはなるべく早くベンジンでたたき出す。完全にたたき出すのは難しい。カーぺットの汚れは、テレピン油か市販のクリーナーで拭く。

その他による汚れの取り方

灯油 粉末洗剤をかけて、吸収させる。ブラシで払い、自然に蒸発させて乾かす。窓を開けると乾きやすく臭いも飛ぶ。
乾電池から出た汚れ 汚れたらすぐに酢で拭く。
ふん(犬・猫) 漂白剤入りのクレンザーを盛り上げ、ベトベトしたものを吸い取らせる。乾いてから掃除機のノズルで吸引。漂白剤は殺菌作用があり、臭気も消える。
血液 オキシドールで拭くと簡単。または、水洗いしてから石鹸かアルコールで洗い、アンモニア液に浸す。古いシミもオキシドールで漂白。
尿 お湯をかけながらタオルで何回か拭く。後、酢で拭く。カーぺットを少し浮かせて、暫く風通しをよくしておく。
かび ブラシではらう。ひどいときは、掃除機のノズルで取り去る。洗剤液かアルコールで拭く。
よく乾かせて、指先で落としてからブラッシング。後、洗剤を入れたぬるま湯を含ませた布で叩き落してから水で拭く。
ろうそく ティッシュペーパーをあてて上からアイロンをかける。
こげあと スチールウールで表面を軽く擦る。後、オキシドールを含ませたガーゼの上からアイロンをかけ漂白。
サビ(鉄) 3%しゅう酸溶液または、ハイドロサルファイトの温液を布に含ませ下に敷いた布にたたき出す。取れるまで繰り返す。

このページの先頭へ